投稿者 : 責めが好きなYOSHIKI

美しいのはわかっていたが、カーテンを開けたら笑顔で迎えてくれて嬉しかった。今回は事前にシナリオを練って羞恥責めを考えていた。まずはセーラー服のままでパンティだけを膝まで下げさせ、スカートをめくらせ「私のお○○○を見てください。」と言わせるプレイなど。

次に、自分の手でそれを自分の手で開くように指示したりと羞恥プレイを楽しんだ。しかし「りんお嬢様」があまりにも恥ずかしいときは「それはだけはできません。お許しください。」と言えば、それはしないことにする紳士的なプレイなのだ。

そんな羞恥責めが好きな私だが、６９をしているときにふと「美しきお顔」を見ながら手コキをしてもらいたくなった。これがハマった。（ときに微笑みたたえ）お嬢様に見つめられながら、優しく手コキをしてもらっているときに瞳の奥に天使を見た。それはエロさを越えた（神的な）美に魅せられた瞬間だった。天国に誘（いざ）なられたのだった。

私は「りんお嬢様」のちょっとした仕草に育ちの良さを見つけるときにシビれるような興奮を覚えるのだ。残る時間は、密着しながら話しをしたりキスをしたりとまったとした時間を過ごした。またお逢いたい。

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