投稿者 : 次は70を。

「○○番でお待ちの方〜。お待たせしました。」と案内され、扉が開くと夢さんがお迎えしてくれていました。
…「久しぶりだね」…扉が閉まっても直ぐに部屋へ上がらす、階段下で僅かに抱擁と、キス。

…ルームインして再会を喜ぶ間もなく舌が絡み合うと、欲望を抑えきれない私の左手が、夢さんの黒いワンピースの上から胸を探し求めました。

…少し張りのある乳腺を揉み、更に頂上を目指し、起立した乳首をコリコリとすると夢さんは、僅かに声を出し仰け反りました。。。そこで初めて気付きました。
夢さんはノーブラだったのです。
私のボルテージと硬度が増してきました。

手は背中から下へ伸び丸い丘へたどり着くと、欲望のまま両手は尻をさすり、揉みしだきます。
その時も私の指先は下着の段差を感じていませんでした。夢さんはノーパンでした。

…背中のチャックを下ろし、黒いワンピースを脱がせると、黒いレースのガーターストッキングだけの姿でした。
ベッドインすると、私の手と口は同時に夢さんの秘部に到達しましたが、既に秘部からは沢山の泉が溢れていました。

甘え上手な夢さんとの時間は、夢の時間でした。

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